はじめまして。「ことらぼ|ことばの設計とライティングの研究室」運営者のSEOライター、渡邉こみつです。
本サイトは、ライティング講座や記事添削を通じて、あなたのことばを「消費」から「資産」へと変えるために共に歩む研究室です。
なぜ私が「資産化」にこだわるのか。その原点には、私自身が過去に経験した「ライターとして自分を消費し続けた時間」と、そこからの「再起」があります。
少し長くなりますが、私があなたの伴走者になりたいと願う理由をお伝えさせてください。
あのときの「さよなら」が教えてくれたこと
「いつか、こうなる。」
今思えば心のどこかで、そんな予感はありました。
5年続いた継続依頼が、一通の挨拶もなく静かに幕を閉じたあの日。
立ち止まって振り返ると、そこには「誰かのための執筆と更新」に追われ、すり減ってしまった自分がいるだけ。当時、執筆だけでなく、記事構成やリライト、ディレクションと責任のある業務を並行して行っていたため、とても他のクライアントを探す余裕はありませんでした。
突然すべての仕事を失ったとき、「もっと頑張れたのではないか」と思う自分がいました。しかし、それと同時にあれ以上、どう頑張ればよかったのかという疑問も浮かび、その答えは今もわかりません。
「ただ一生懸命書いてきたのに、何も残らなかった…」
でも、そんな絶望の中、私の意識しないところで小さな小さな芽が出始めていました。
それは、自分の力試しの場として挑戦していた「お菓子のレビューブログ」です。
「書くこと」が労働から資産に変わった瞬間
最初はただ、「WordPressの使い方を覚えたい。そうすれば、他にも仕事が増えるかもしれない。」そんな気持ちで、身銭を切ってサーバーを借りてゼロからブログを作っただけでした。
そこにあったのは、誰に頼まれたわけでもなく、ただ自分の「好き」をことばにする毎日。書きたいことを、これまで身につけたノウハウで書いていく。ただそれだけ。
アクセスを増やすことやお金を稼ぐことを全く考えずに、「書きたい気持ち」を優先していたのに、不思議なことが次々と起こり始めました。
なんと、開始から28日後には300ものアクセスが集まり、アフィリエイトを始めるとすぐに収益が発生したのです。
クライアントの要望に応えるだけで、読者からの評価が見えなかったライター時代とは全く違い、読者と向き合い、自分の頑張りがダイレクトに結果として返ってくる毎日。書いたら書いた分、成果が見える。
「書くこと」が、単なる労働(消費)ではなく、自分を支える「資産」に変わっていく。その手応えが、私をワクワクさせ、書くことの喜びや楽しさを再認識させてくれたのでした。
「書くことって、自由でいいんだ!」
この気づきと体験こそが、『ことらぼ』の原点です。
ことらぼが提唱する「ことばの設計図」
この体験ができたのは、ただ運が良かったからではありません。
8年間の試行錯誤の中で、私が見つけたたった一つの真実。
それは、言葉には「消費される言葉」と「資産になる言葉」があるということ。
以前の私は、クライアントのために書いていました。でも、ブログは全く違います。「画面の向こうにいる読者」のことだけを考え、彼らが読みやすく、分かりやすいようにことばを組み立てていく。
- 消費される言葉:独りよがりで届かない言葉。時間と労力が消えてしまう。
- 資産になる言葉:ユーザーファースト(相手への想像力)で設計された言葉。お金と信頼を生み続ける。
クライアントワークで培ったライティング技術やSEOの知識。これらは単なるテクニックではなく、「相手に自分の想いを届けるための設計図」だったのです。
AIで「簡単に書ける」と言われる今だからこそ、私は伝えたい。
私たち人間が書くことばの魅力や、あなただけの言葉の価値を。
私が「ことらぼ」であなたに手渡したいもの
私には、小中高に通う3人の娘がいます。
母として、一人のライターとして、彼女たちに胸を張って見せられる仕事をしたい。
だから『ことらぼ』では、ただの「書き方」だけを教えるつもりはありません。
- まず、自分のことばで「書ける」たのしさ。
- 次に、誰かに「届く」やった!という手応え。
- そして、それが「価値」に変わる、やってきてよかった!という実感。
この「たのしい・うれしい・おもしろい」の階段を、一緒に上っていきませんか?
一緒に、新しい扉を叩きましょう
かつての私のように、書くことの悩みを抱えているあなたへ。
あなたの努力は、決して無駄にはなりません。ただ、正しいフォームを知らずに走っているから時間がかかったり、つまずいてしまうだけなのです。
ことらぼは、言葉を設計し、人生の資産を育てる研究室。
自分をすり減らすのはもう終わりにして、アイスクリーム屋さんのショーケースのように色とりどりでわくわくする選択肢を、一緒に広げていきましょう。
「書くって楽しい!」をあなたと共有できる日を楽しみにしています。
