当メンバーシップの添削は、「検索ユーザー視点」における客観的なクオリティチェックです。
「Webライティング基礎」と「3つの視点(SEO的観点)」の2つを土台に、プロの視点から修正案・アドバイスをお渡しします。
Webライティング基礎(全記事共通)
どんなタイプの記事にも共通する、基本的なWebライティングのルールです。
正しく書く(信頼の土台:ルール・文法・事実)
- 英数字は半角で統一する(例:100円、Webライター)
- 記号(!/?/()等)は全角で統一する
- 感嘆符・疑問符の直後には句点を置かない
- カタカナ語は、検索されやすく一般的な表記に統一する(例:アイデア)
- 記事内の表記(子ども/子供等)と文体(です・ます/だ・である)は統一する
- 特殊文字(㈱・㎜等の機種依存文字)は避ける。
- 一文一義を意識し、40〜60文字を目安に句点で区切る
- 主語と述語の対応を、文末まで意識する
- ら抜き・い抜き・さ入れを避け、正しい書き言葉で書く
- 客観的な事実と、書き手の意見を分けて書く
- 事実には、具体的な数字や出典など根拠を添える
分かりやすく書く(論理・構造・具体性)
- 基本的に肯定文で書く。禁止・注意事項のみ、否定表現を使う
- 指示語(これ・それ・そのような、雰囲気で使う指示語も含む)を多用しない
- 冗長な表現を避ける(意味のかぶり、同じ内容の書き換え、必要性の薄い呼びかけ、頭痛が痛い等の重言)
読みやすく書く(視覚・リズム)
- 漢字・ひらがな・カタカナは、2:7:1程度のバランスで書く
- スマホでもPCでも見やすいように、改行と空白行で余白をつくる。読点の位置で改行しない
- 読点は20文字程度を目安に打つ
- 文末表現にバリエーションを持たせ、リズムをつくる
- 3つ以上の要素を並べるときは、箇条書きにする
- 強調したい箇所は、太字やマーカーで示す(全体の1割程度が目安)
- 画像を使う場合は、内容を一文で伝えるALT属性(代替テキスト)をつける
3つの視点(SEO的観点)
検索エンジンからの発見や外部流入を目指すなら、特に意識しておきたい基礎的視点です。
【構成・伝わりやすさ】
- 検索意図に対する答えに、早くたどり着けるか
- 途中だけ・見出しだけを読んでも、意味が伝わる構成か
- タイトル・導入文・見出し・まとめが、噛み合っているか
【独自性・読後価値】
- 読み終えたあとに、知識や気づき、次の一歩につながる何かが残るか
- 一般論や既出情報だけで終わらず、自分の体験・視点が乗っているか
【読者を守る知識】
- 否定的な表現、偏った意見、過剰な不安あおりがないか
- 事実と異なる内容、根拠のない断定がないか
- 「必ず」「絶対」等の誇張・断定語を避けているか
- 他者の文章・画像を無断で使っていないか(著作権)
- 引用する場合、主従関係・原文のまま・出典明記の3条件を満たしているか
- 効果・効能を断定する表現になっていないか(薬機法)
- 根拠のない「No.1」「最高」等の表現になっていないか(景品表示法)
- アフィリエイトを含む場合、冒頭で広告・PRであることがわかるか(ステマ規制)
- リンクを貼る場合、どこに飛ぶリンクか読者にわかるか
- 商品・サービスのレビューで、事故につながりうる注意点を書き添えているか(PL法)
- 宅急便・バンドエイドのような、他社の登録商標を一般名詞のように使っていないか(商標)
運用の実務ルール
提出前に、①②③でセルフチェックをお願いします。
添削の精度は、添削コメントの方法(一文ごと/ブロックごと/全体まとめ)を変えても一定です。添削コメントの方法は、提出のたびに選び直していただけます。
